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https://w.atwiki.jp/sc-02croot/pages/14.html
root化に挑戦するまえに、必ず以下を読み、理解した上で行なってください。 root化に挑戦するまえに、必ず以下を読み、理解した上で行なってください。 root化とは? root化するとできること root化のデメリット root化とは? AndroidはLinuxベースのOSのため、各ファイルにアクセス権(パーミッション) が設定されており、一般ユーザーはシステム領域にアクセスすることができません。 root化とは、スーパーユーザーと呼ばれる、全てのファイルを操作することができるユーザーを使用可能にすることです。 root化するとできること プリインストールアプリの削除 端末にあらかじめインストールされている無駄なアプリケーションを削除することができます。 フォント入れ替え システムフォントを自分の好きなものに入れ替えることができます。 ただし、SC-02Cではrootを取らなくてもフォントを入れ替えることができます。 フォントを入れ替えたいだけなら、以下の方法を使用することをおすすめします。 [TODO]フリップフォントへの誘導 バッテリーアイコン、ステータスバーなどのカスタマイズ バッテリーアイコンを100段階にしたり、ウインドウを半透明にしたりetc カスタムカーネル、カスタムROMの導入 カスタムカーネル、カスタムROMを導入することで、純正ROMにはない機能を使用したり、幅広いカスタマイズをすることができます。 root化のデメリット root化には、いくつかのデメリットがあります。 一つでも受け入れられないことがあるのなら、root化しないほうがよいです。 SC-02Cはroot化しなくても十分快適な端末です。 失敗すると壊れる 失敗したら最悪文鎮化します。ただのゴミになります。 docomo、およびメーカーの保証外となる。 root化した時点で、docomo、メーカーの保証は受けられなくなります。 もしroot化に失敗したり、自分の不注意で端末を壊してしまったら、諦めるしかありません。 「root化した端末でdocomoの保証を受けるには?」等の質問は スレが荒れる元なのでやめましょう。 文鎮化しても泣かない覚悟がないのなら、root化するのは諦めてください。 非root時に比べ、セキュリティが弱くなる あなたが全てのファイルにアクセスできるということは、 悪意のあるプログラムも全てのファイルにアクセスできるということです。 あなたの端末にある重要なデータが流出したり、破壊される危険性は非root時に比べて高くなります。 また、あなたがシステムの重要なファイルを間違って操作してしまい、端末を壊してしまうかもしれません。 使えていた機能が使えなくなることがある root化そのもののデメリットではないですが、root化したあとにカスタムROMやカスタムカーネルを導入した場合、 今まで使えていた機能が使えなくなることがあります。 (ワンセグやBluetooth、TV出力など) また、カスタムROMやカスタムカーネルは、あくまで有志が作成したものなので、 純正ROMに比べて不安定になることがあります。 さらに、カスタムROMを導入すると、Samsung公式アプリケーションの多くは利用できなくなります。 繰り返しますが、 全てのデメリットを受け入れ、root化の結果何が起こっても自己責任 ということを理解した上で、root化に挑戦してください。
https://w.atwiki.jp/ft701w/pages/20.html
※rootを取る行為は保証対象外になります。rootを取ったのが原因で壊れても保証が受けられないのはもちろん、初期不良でもrootを取れば保証対象外となりますので十分注意してください。 ※万が一失敗しても自分で対処できる人だけ実行してください 1.タブレットのバージョンアップ(最新FW-005) http //www.frontier-k.co.jp/direct/support/s_info_120120.aspx 2.Android SDKとadb接続用ドライバのインストール adb接続する 3.root化+マーケット導入 superoneclick+ESファイルエクスプローラによるroot その他root化参考リンク http //blog.livedoor.jp/youjinbou/archives/52847709.html http //emuonpsp.info/?p=277
https://w.atwiki.jp/sc-02croot/pages/19.html
必要なハードウェア・ソフトウェア あると便利なソフトウェア 必要な知識 端末のroot取得のためには、以下の準備が必要です。 必要なハードウェア・ソフトウェア PC Odin Kies(Driver)のインストール 以下のURLから、Kiesをダウンロードして、インストールする。 Kiesを入れれば一緒にDriverも入る。Kiesを入れずにDriverのみをインストールした場合は ADBコマンドが通らない不具合があります(2011年12月時点)。 ※注:リンク先音が出ます http //jp.samsungmobile.com/pc/lineup/SC-02Bdownload.html JDKのインストール 以下のURLから「JDK」と書かれているものをダウンロードして、インストールする(JREではないほう) http //www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html 32bitか64bitかは自分のOSにあったものを。Windows x86が32bit、Windows x64が64bit用。 Windows x8679.46 MB jdk-7u1-windows-i586.exe Windows x6480.24 MB jdk-7u1-windows-x64.exe 64bitOSで判断がつかないなら両方入れておけばいいんじゃね。 JREのインストール JDKを特に気にせずインストールすれば一緒にインストールされるはず。 初期ROM 初期PIT sakuramilkさんとこのgithubから。 あると便利なソフトウェア AndroidSDKのインストール 以下のURLから、「installer_r**-windows.exe」をダウンロードして、インストールする。 インストールはroot取得に特化した話ではないため、省略。 http //developer.android.com/sdk/index.html 必要な知識 adbを使った端末のコマンドライン操作(Linuxコマンド) 知らなくてもroot取得は出来るが、知っているとトラブル対処のしやすさが段違い。 スレで質問すると、コマンドを知っていること前提で対処法を教えてくれることもある。 セキュリティに関する知識 root化した端末は、当然ながら非rootに比べてセキュリティ面が弱くなる。 非rootでも当たり前のことですが、ウイルス対策ソフト、権限確認ソフト、通信制御ソフト等を利用し、 通常以上にセキュリティに留意すること。
https://w.atwiki.jp/xperiarc/pages/32.html
root化について初期化方法(SEUS使用) root化 Wi-Fiアクセスポイント化(Wi-Fiルータ化) カメラシャッター音変更(無音の追加) 電源を入れた時のアニメーションを変える システムファイルを書き換える バッテリー表示を100段階表示に変更 コメント root化について Android端末は、デバイス本体のシステムファイルなどを書き換える権限が与えられていません。Root化を行うことで、本体内のデータを書き換えの権限を与えることができます。それにより、システム内の書き換えが必要なアプリの利用やカスタムロム、カスタムカーネルといった改造が可能になります。 ただ、DOCOMO様の保障が受けられなくなる行為です。また、失敗すると起動しない状態に陥ることがあります。さらに、動作が不安定になるなど、思いもよらぬトラブルに繋がることがあります。すべてにおいて自己責任でお願いします。 初期化方法(SEUS使用) PC、ネット環境も必須です。 1.ここよりSEUSをダウンロード(SO-01Bと書いてありますが、使えますので気になさらず) 2.PCにインストール(アップデートとかもしてください) 3.SEUSを立ち上げ、電源の切れたXperia arcの戻るボタンを押しながらUSBでPCとつなぐ 4.おわり SEUSは普通に画面の指示通りにしたら使えます。 システムファイルをいじる人とかは最初にSEUSのインストールとかarcのドライバとかしておいたほうがいいかもです。 root化 スマートフォン以下手順できますが、PCでされることを薦めます。(←理由はないが) 1.Xda developers(http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1044765)にて、「GingerBreak-v1.20.apk(2011/04/30時点)」をダウンロードする。(ユーザー登録が必要です) 2.スマートフォン本体の設定→アプリケーション→提供元不明アプリにチェック 3.GingerBreak-v1.20.apkをスマートフォン本体にて実行→インストール→実行 4.「Root device」を押す。しばらく放置→再起動。 5.おわり。 Wi-Fiアクセスポイント化(Wi-Fiルータ化) PC作業。(「Super Manager」というアプリを使用した場合の説明です) 1.Dump_System_3.0.A.2.181_ADB_pulled.rarをダウンロード→解凍。 2.解凍されたフォルダ/binのなかにある「hostapd」ファイルをスマートフォンのSDなりにコピー スマートフォン作業 3.アンドロイドマーケットより「Super Manager」をダウンロード→インストール→起動 4.「Settings」を押して「ROOT」の「Enable ROOT function」にチェック→戻る 5.「File Explorer」にて(2.の)「hostapd」を長押ししてコピーする。 6./system/bin/にて長押ししてペースト(system階層に入る時何か聞かれるので「R/W」を押す) 7./system/内の「build.prop」をコピーしてSDへペースト 8.SD内の「build.prop」をテキスト編集にて編集 9.「ro.tether.denied=true」を見つけて「true」を「false」に変更→保存 10.SD内の「build.prop」をコピーして/system/内へペースト(何か聞かれたら「R/W」を押す) 11.電源ボタン長押し→再起動 12.設定→テザリングとポータブルアクセスポイント→ポータブルアクセスポイントの設定は各自してください。 13.ポータブルアクセスポイントにチェックを入れて 14.おわり。 カメラシャッター音変更(無音の追加) 上に書かれているWi-Fiと似たような作業です。 1.「build.prop」の中に書かれている「ro.camera.sound.forced=1」の「1」を「0」に変更 2.再起動 3.カメラのメニューにて「シャッター音off」の項目が追加される。 4.おわり。 電源を入れた時のアニメーションを変える 電源いれた時にソニーエリクソン→ドコモの表示のやつです。 1.「/system/media」内の「bootanimation.zip」を差し替える。 2.おわり 「bootanimation.zip」はgoogleで検索すればたくさん出てきます。好きなのに差し替えましょう。 自分で作成されたい方へ、PCでzipファイルを解凍して、みれば・・・わかるかもしれません。 システムファイルを書き換える 表示されているアイコン・表示バー等が変えられるようになります。 システムファイル書き換えは少し間違えれば、初期化しなくてはならなくなるので、初期化したくない人はやめましょう。 PC必須です。やり方は複数あります。そのうちの何個か書いておきます。PCに詳しくない人は少し大変かも知れません。 Root Explore等システムファイルを書きかえれるアプリを持っている場合は、Java Development Kit(JDK)、Android SDKがいりません。 必要ソフト: 7-Zip(リンク先にDLリンク有)圧縮・解答ソフト .apkファイルにファイルを追加削除するために使います。 Apk Manager 4.9(XDAにDLリンク有(登録不要))システムファイルの変換ツール .apkファイルの展開(分解)、再変換するために使います。解凍して好きなところにおいてください。 Java Development Kit(JDK) .apkファイルを本体に書き換えるために必要です。(これがないと下のAndroid SDKが動かないはず) Android SDK(ZIP版)(リンク先にDLリンク有) .apkファイルを本体に書き換えるために必要です(任意の場所に(すきなところに)解凍してください) 作業→SDK Managerを起動→しばらく待つ→インストールボタンを押す。しばらく待つ→終わればすべて閉じてください。 マイコンピュータ→右クリック→プロパティー→システムの詳細設定(このへんはXPは若干違うかもです)→システムのプロパティーウインドウの詳細設定タブ→環境変数を押す→「システム環境変数」の中に「Path」がある人は「編集」を、ない人は「新規」を(編集の人は選択して)押す。→編集の人は変数値に「C ¥~展開したとこ~¥android-sdk-windows¥platform-tools¥」を追加(ドライブ名も自由です。)(セミコロン半角「;」でパスは区切ってください)新規の人は変数名「Path」変数値「C ¥~展開したとこ~¥android-sdk-windows¥platform-tools¥」を追加(ドライブ名も自由です。)」すべて閉じてください。一度PC再起動をお勧めします。 バッテリー表示を100段階表示に変更 (前置き)上の「システムファイルを書き換える」をよく読んでください。 1.Xperia arc内の「system/framework/framework-res.apk」をSDなりにコピーしてPCへ移動なりコピーなり。(初期のものは残しておきましょう) 2.Apk Manager 4.9にてframework-res.apkを分解(展開)(使い方は検索するとたくさん出てきます。こことか) 3.「framework-res.apk\res\drawable\stat_sys_battery_charge.xml」、「framework-res.apk\res\drawable\stat_sys_battery.xml」を100段階に表示するように書き換える。 4.Apk Manager 4.9にて変更したものを変換 5.初期のframework-res.apkを「7-Zip File Manager」を使って「4.」で変換された「3.」のファイルを上書きする。100段階分の画像を「res\drawable-hdpi」に入れる 6.framework-res.apkをSDカードへ移動なりコピーなり。 7.システムファイルを書きかえれるソフトを持っている人はframework-res.apkの名前を適当に変更して「system/framework」内へ、パーミッションを「644」に変更後「framework-res.apk」へリネームしてください。 8.「7.」のようなソフトを持っていない人は、PCとXperia arcをつなぎ→PCから自動検出されたもの(マウント)を解除→コマンドプロンプト(cmd)よりコマンド入力 SD直下に「framework-res.apk」をおいてください コマンドプロンプトを立ち上げたら以下の4行を上から順に入力 adb shell su mount -o remount,rw -t yaffs2 /dev/block/mtdblock2 /system dd if=/sdcard/framework-res.apk of=/system/framework/framework-res.apk 9.再起動で立ち上がれば、完了 10.再起動しつづけたら・・・・電池パックを抜いて、上にある初期化をしてください。(どこかが間違っています。) 最後に、100段階になっている「framework-res.apk」は検索するとたくさん出てきます。ゆえに、好みのものがあれば「7-Zip File Manager」にて置き換えるだけなので、「2.」~「4.」の作業は省かれます。(ぶっちゃけそっちのほうが楽だったりします。失敗もしないだろうし・・・) 最後の最後に、適当に書かれています。すいません。こことかこことかここに詳しく書いてあります。 コメント ついに取得可能に http //kimobiler.blog133.fc2.com/blog-entry-179.html -- acroのroot (2011-08-31 02 18 51) 名前 コメント 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/f-05d/pages/44.html
ファームウェアの対応バージョン root化~V18R26A V08R31C~ .android\adb_usb.iniがどうしても作られない場合 root化後/systemへの書き込みを開放(GB) /systemへの書き込みを開放(ICS) システムファイルの読み書き カメラを無音化 初期化 アップデートできない場合 V08R31C(2012/11/07版)のアップデート ファームウェアの対応バージョン ビルド番号 公開日 root化 備考 V12R22G 初期版 ○ V16R24C 2012/02/28 ○ V17R25B 2012/04/10 ○ V18R26A 2012/04/26 ○ V19R28A 2012/06/28 × V20R29A 2012/10/15 × V08R31C 2012/11/07 ○ V08R32B 2013/03/06 × 一旦V08R31Cまで戻す必要があります。/systemへは書き込めません。 V11R40A 2013/06/19 × 同上 V12R41A 一部修理返却品 × 同上 V13R42C 2014/04/08 × 同上 root化 ~V18R26A F-05Dのroot権限取得手順 こばこのひみつ 参照。 ドライバのReadme.txtにはAndroid SDK Toolsが必要であるようなことが書いてありますが、1クリックインストーラ+adb_usb.ini強制作成ならおそらく必要ないと思います。 「再起動完了しPCにUSBで認識されたら、ENTERで進んでください。」と表示された後にそのまま放置するとまた再起動してしまうので、タイミングを見計らって進むこと。 V08R31C~ V08R31Cでない場合、リカバリモードで F05D_TO_SP_ICS1.zip を使って一旦V08R31Cに戻す。 F-05D ICS root kit ver.0.1.2 を参照してrootを取る。 必要であれば再びアップデートする。(/systemの書き換えが必要な場合はアップデート前に行うこと) リカバリモードでファームウェアを書き換えても初期化されることはありません。 V08R32B以降では/systemに書き込めなくなります。 .android\adb_usb.iniがどうしても作られない場合 無理矢理作ってください。 1クリックインストーラならandroid update adbも不要です。 .androidはエクスプローラからでは作れないので、コマンド プロンプトから md C \Users\<login user名>\.android (Vista, 7の場合) といったコマンドを実行すれば作れます。 root化後 /systemへの書き込みを開放(GB) 以下はConnectBotを使う場合の例。 この操作は再起動ごとに必要になる。 ConnectBotを起動する 左下の「ssh(またはtelnet)」と書いてある所をlocalにする。(既になっていればそのまま進む) 「ニックネーム」には何も入れず、Enterを押す。 次のコマンドを実行する su soff /systemへの書き込みを開放(ICS) 端末エミュレータかadb接続で以下のコマンドを打つ su /data/rootkit/f05d_unlock 0 mount -o rw,remount /system /system 上記コマンドをGScript Lite等に登録して使用すると便利 GScript Liteはコマンド終了後に「問題が発生したため~~」となって落ちますが問題無し。 V08R32B以降は3行目が失敗するため、/systemに書き込むためには一旦V08R31Cに戻す必要があります。 システムファイルの読み書き ESファイルエクスプローラを使う場合、「/systemへの書き込みを開放」を施した上で設定→Rootエクスプローラー・ファイルシステムをマウントにチェックを入れる。 すると、/system以下に書き込めるようになる。 カメラを無音化 カメラのシャッター音を消す /system/media/audio/ui/camera_click.oggを適当なファイル名にリネーム ビデオのシャッター音を消す /system/media/audio/ui/VideoRecord.oggを適当なファイル名にリネーム 無限連写の音を消す /system/media/audio/ui/camera_click_continue.oggを適当なファイル名にリネーム カメラのフォーカス音を消す1 /system/media/audio/ui/camera_focus.oggを適当なファイル名にリネーム カメラのフォーカス音を消す2(ICSでは不要) /system/app/Camera.apkの中にあるres\raw\autofocus.oggを消す (念のためCamera.apkのバックアップを取ること) セルフタイマーの音を消す /system/app/Camera.apkの中にあるres\raw\selftimer.oggを消す (念のためCamera.apkのバックアップを取ること) カメラのライト点滅をやめる 「カメラ」アプリのライトの点滅は止められないので、ICS Camera等を使う。 「カメラ」でないと使えない機能もあるので、完全な置き換えにはならない点に注意。 初期化 root状態 そのまま。 /system/app/以下のファイル(Superuser) 残る。 /data/以下のファイル(lsm_disabler.ko, su, busybox) 残らない。 これだけ手動で入れる。 Titanium Backupによるリストア 凍結は解除され、ウィジェットの設定は破壊される。 アップデートできない場合 改造したファイルを元に戻しましょう。 2012/04/10版・2012/10/15版では、Camera.apkを改造した状態でアップデートできないことが確認されています。 V08R31C(2012/11/07版)のアップデート /system以下は全て再構成されます。root化も解除されます。 ファイル書き換えでV20R29Aにアップデートできなくても問題なくアップデートできます。 凍結したアプリはそのままです。おそらく再root化→凍結解除 or 初期化以外では元に戻らないため、あらかじめ凍結解除しておいた方が良いでしょう。 2012/04/10版で初root化できました。(こばこのひみつ・二つ目の手順ワンクリックroot化) -- deco (2012-04-22 07 57 24) V19R28A(2012/06/28版) local.prop作製までは出来るが再起動後 adb接続がルート(#プロンプト)にならずNG -- はまった… (2012-07-03 18 10 30) 今更ですが一応。V18R26A -- 名無しさん (2012-08-16 22 58 18) ↑途中送信サーセン V18R26Aroot取れます -- 名無しさん (2012-08-16 22 58 52) V18R26Adでのrootの取り方知りたいです -- 名無しさん (2012-08-27 11 46 28) V16R24C~V18R26Aは同手順、V19R28Aはlocal.propメソッドが使用できないので現状NG -- 名無しさん (2012-09-12 12 13 50) そもそもPCに繋ぐとブルースクリーンの後電源が落ちるのでroot化不能 -- Ad Maiorem Dei Gloriam (2012-09-16 07 23 27) PCに繋ぐとブルースクリーンて どう考えてもPC側の問題だろうに -- 名無しさん (2012-10-04 15 56 19) F-05D ICS root kit ver.0.1 リンクtypoってるよw -- nanashi~ (2012-11-22 02 38 24) /data/rootkit/f05d_unlockの後に0がひつようじゃね。 -- 名無しさん (2012-11-23 11 28 56) /systemへの書き込みを開放(ICS)は、GBに合わせて書くとしたら最後のmountは不要じゃね? -- 名無しさん (2012-11-23 11 30 41) V08R31Cでroot化しようとすると /data が drwxrwxrwxにならないです^^; 一度、root化しているので設定できないのかな^^; -- あれ? (2012-11-24 14 04 31) V11R40Aでroot化すると -- 名無しさん (2013-08-17 15 26 02) /system/bin/sh /dev/su not found になってしまいます。 -- 名無しさん (2013-08-17 15 27 56) 残念ながらrootが使えなくなったみたい。ただ、superuserのunroot状態でソフトウェア更新をすると使えるまま行けた。解除すると使えなくなったので保証はできないけど -- 名無しさん (2013-09-12 20 50 22) ありがとうございます ADB環境に手間取りましたがroot化できました -- ひろし (2014-06-18 21 49 29) V08R31CのデータがDL出来ません。消えちゃってます? -- korosuke (2015-02-07 10 45 41) 消えてるぞ。探せばまだ落ちてるから、頑張ってググれ -- 名無しさん (2015-03-12 02 10 36) V08R31Cで初Root。リンクは消えてるので、g -- 名無しさん (2015-08-10 13 11 31) ↑続き gってダウンロードし、できました -- 名無しさん (2015-08-10 13 12 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sc06d/pages/29.html
root化 はじめに Bootloader Unlock, root化はすべて 自己責任 で行ってください 上記の行為を行うと保証が受けられなくなります。 2度と使用することもできなくなるいわゆる文鎮化の可能性もあります。 事前にバックアップをとっておくことを推奨します。 一般的に、root化すると幾つかのメリットがあります。 カスタムリカバリが導入されて、/systemパーティションを書き換えることができる root権限が必要なアプリを実行できる カスタムロムを焼くことができる もちろんデメリットもあります! 繰り返しになりますが、 以下、よく読んで覚悟して自己責任でroot化を行なってください。 root化するとキャリア・メーカーの保証は効かなくなります。 各ソフトのバージョンやROM,キャリアなどが違う為に失敗する可能性もあります。 この通りにroot化しようとして失敗したり壊れても責任は負いません。 それが怖い場合はroot化をあきらめましょう。 変化がないからと慌ててバッテリーを外したり電源を切ったりしないようにしてください。 最終更新履歴2012/07/29 12 22 31 2012/7/29 更新日と更新内容を記入することにした。 2012/7/29 topページに倣って、謝辞を記入した。 root化~カスタムROM焼き方まとめ(仮、更新2012/7/28 root2スレの 793氏まとめ分) 以下すべて自己責任で使用してください 文鎮になる可能性が有ります!! 必要なもの root化済みCWM導入本体 SC-06Dのrooting_kit http //t.co/IJJKl9an ROOT化用ファイル CWMはsakuramilkさんのGitHub で公開中 一撃SD06D対応ファイル http //t.co/MnPAG8RN カスタムROMは各自で選んでください 手順 1.CWMでバックアップを取る (CWMのバージョンは5.5.0.4r3)が現状無難 2.カスタムROM(現状ICS ROM限定 AOKP及びCM9以外はどうなるか不明)をXDAなどからダウンロード AT TのGalaxy S3のものを使うこと 3.一撃SD06Dファイル(以下 一撃)を解凍し出来たフォルダの中にカスタムROMを入れ「make_JP_CompleteROM.cmd」を起動 手順に従って操作 ※この時カーネルや必要アプリ、フォントを追加、変更出来るのでそれが理解出来る方は一撃のdiffフォルダに追加や上書きなどどうぞ 4.完了すると同じ階層に「JP_ICS_Complete.zip」が出来ているのでそれを本体に転送する 5.CWMでWipe data/factory resetをする(データが消えますチタ・CWMなどで事前バックアップしておいてください) 6.CWMで「JP_ICS_Complete.zip」を選択し焼く ※Gappsが入ってないROMは上記を焼いたあとGappsを焼いてください(事前に必要か調べること) 7.再起動して起動できれば終了(初回起動時は時間がかかります) ROMについては各ROMのフォーラムを参考にしてください 謝辞 docomo NEXT series Galaxy S III (SC-06D)rootスレのみなさん、sakuramilk氏、ほむほむ氏、その他神氏 【ROM焼き】docomo GALAXY SⅢ SC-06D root2スレの 793氏をはじめとする関係者の方々に感謝の意を表します。
https://w.atwiki.jp/is11t/pages/25.html
root化についてau REGZA Phone IS11T rootスレPart1 root化について Android端末は、デバイス本体のシステムファイルなどを書き換える権限が与えられていません。Root化を行うことで、本体内のデータを書き換えの権限を与えることができます。それにより、システム内の書き換えが必要なアプリの利用やカスタムロム、カスタムカーネルといった改造が可能になります。 ただ、KDDI様の保障が受けられなくなる行為です。また、失敗すると起動しない状態に陥ることがあります。さらに、動作が不安定になるなど、思いもよらぬトラブルに繋がることがあります。すべてにおいて自己責任でお願いします。 au REGZA Phone IS11T rootスレPart1 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1321342186/ ここを編集
https://w.atwiki.jp/infobar_a02/pages/18.html
root化について root化を行う場合は、「完全に」自己責任でお願いします。 関連サイト 【ROM焼き】au INFOBAR A02 HTX21 root1 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1360908846/
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/47.html
root【ルート】 読み:るーと 英語:root 意味: UNIX系のOSにおける全ての権限を有する管理者のアカウントのこと。 root権限を持つ人間はそのOSのファイル変更や全ての設定を自由にできる。 つまりrootパスワードを知られるとそのコンピュータは乗っ取られたも同然になる。 WindowsではAdministratorに価する。 正確にいうとrootという権限はユーザーIDとグループIDが「0」であることで名前はroot以外でもよいです。 別名Suoer User?とも言われます。 2011年07月19日; su?
https://w.atwiki.jp/htl21root/pages/24.html
(管理人注:「HTC機?そんなの、はじめて。」という迷える子羊な人は以下のURLを見てある程度HTC機について知識を付けておくとよい) HTC速報 HTC機の基礎知識 【重要】これらの情報は2013年8/22に施行されたROMバージョン「1.36.970.1」へのアップデート以前に書かれたものです。これ以降のバージョンの端末をお持ちの方は、まずROMバージョンのページを参考にしつつ、ROMバージョンを「1.15.970.1」にダウングレードしましょう。 root奪取に至るまでの過程を概念的に理解しよう HTL21を含むHTC製のスマートフォンはカーネル自体に改良が加えられており、出荷時のS-ON状態+純正リカバリーモードではどう頑張ってもsystem領域を改変できない仕様になっている。これについては「sysyemのR/Wマウント」の項で詳述している。 そこで「開発者用のsysyem弄りたい放題モード」であるS-OFF状態にさえしてしまえば、HBOOTモードからカスタムリカバリーを流し込むことが可能となるから、そこを足掛かりとしてsupersuser権限を与えるアプリ(SuperSUなど)を導入する、という一種の定石でrootを取得する方法がHTL21に関しては確立されている。 具体的な実行方法 revoneというバイナリを使うのが現時点(2013年 8/7)で最も早いs-off化の方法である(追記:さらに簡単にS-OFFできるツールが製作・公開されている。詳しくは下記)。初期出荷状態(root未取得+S-ON)から始める場合には、まずfi01氏製作のツールで一時的にroot権限を取得した後、revoneを利用してS-OFF化するという手順を踏むことになる。 詳しくは下記リンクを参照のこと! kernel Custom ROM フォーラム revone公開での日本機の影響について ワンクリックS-OFFツールについて 諸事情あって公開停止となっていたHTL21用のワンクリックS-OFFツールが2chrootスレ6のID pezow0ya氏によって再度アップロードされた。 このツールはrevoneを利用する形でビルドされているとのことで、簡単にS-OFFなどの操作が行えるありがたい仕様である。DLは「ファイルURLなど」にリンクのある「HTL21専用アップローダ」からどうぞ。 軽度の文鎮 S-OFF状態+unlock済みにて 通常起動できず、HBOOTモードだけが立ち上がる場合*** microSDにここの「ファイルURLよりなど」より HTL21用公式RUU をダウンロード。 ダウンロード後ファイル名を PL99IMG.zip に変更し microSDへ保存。 HTL21にmicroSDをセットし起動する。 HBOOTモードで起動し PL99IMG.zip の読み込みが行われる。 初期のバージョン(1.15.970.1)に戻ります。(S-OFF状態+unlock) 基本、ダメもとで行ってください。